値切る!

いきなり貧乏人の私ならではの話題ですが、値切り方に関しては普段からかなりの質問をいただきますので、とりあえずその話題から・・・

私は常に家電品を強引に値切り倒して購入しているかのような印象があるようですが、実際はそれほどでもなく値引き交渉は極めて常識的範囲であると思っていますw
「とにかく安くいい物を買いたい!」ってのは、客はみんな思ってることでしょうし、店側にすれば、「できるだけ高く売りたい」てのが本音でしょう。
しかし、お互いに歩み寄らなければマーケットとして成立しないのは明白で、「どこで妥協するか」がカギなのです。

値引き交渉の際に絶対忘れてはいけないのが、「店は原価割れでの商売は絶対にしない」ってことです。
つまり、10万円の商品を7万で仕入れているとしたら、値引きはどんなに頑張っても最高で3万円までなんです。
いくら安く買いたいからと言って、その商品を「5万円にして!」と言ってもまず相手にされません・・・
値引き交渉の絶対条件は、「仕入れ値を下回る金額を言ってしまわない」ことです。
つまり、客である私たちは、「仕入れ値に限りなく近い金額で商品を購入する」ことを目標に交渉をするのです。

それを踏まえた上での話ですが、交渉していると頻繁に聞かれるのが、「もう原価割れです。これ以上は無理です!」という店員さんの言葉です。
しかし、実際そういったことは99%あり得ないことで、その発言が出たときにでもお店は若干の儲けを出しているものです。
「原価割れならそもそも商売できないだろう」というのを念頭に「店員(お店)に申し訳ないかな・・・」などと思わず、仕入れ値で購入するつもりで思いっきり値切りましょうw

実際の交渉の相手ですが・・・
これは、値段の決定権を持ってる人に当たれば、かなりの確率で大幅値引きが期待できます。
あと、商品を見ているときに一番最初にすかさず声をかけてくる店員さん。「売る気がある」からやってくるわけですからね^^
「そんなに都合よく行かないよ・・・」って思う人もいるかもしれませんし、また実際そうかもしれません・・・
しかし、そんな時でも「女の店員さんはなるべく避ける」ってのは絶対条件に近いかもしれませんw
いや、別にセクハラ発言ではないですよ!?^^; 相手が女の人だと、あんまりみっともないことしたくないっていう男の本能が働いて
中途半端な額で妥結してしまう可能性が大ありだからですw
それに、なんといっても女の人の方が金銭感覚はしっかりしています。「気持ちで値引いて・・・」なんてのは期待できないことが多いと思って間違いないでしょう。

あと、大事だと思ってることの一つに、「こちらが(客なんだから)上だと思わないこと」がありますね。
相手も同じ人間なんですから、感情はあります。
特に限界付近での攻防は、気持ち一つで大きく変わってくる可能性が否めませんw
別に下から物を言う必要はありませんし、そんなことじゃ値引きなんて期待できないですが、ここは一つ、「対等に接する」というのを頭に置いて、相手が丁寧なら自分も丁寧に会話するようにしたほうがいいんじゃないかと思っています。

まあ、偉そうに書いてますが、実際はその場の成り行きで値引き交渉はやってますので、要は「○○円になるなら買う!」という強い信念が一番大切なんじゃないでしょうか・・・^^;

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