VR機能付きコンパクトデジカメか…

少し前の話になりますが、2月21日に、ニコンが手ぶれ補正機能付きのコンパクトデジカメを発表しました。

COOLPIX P3とP4。二者の違いは、通信機能があるかないかで、カメラとしての性能は一緒です。

画素数は810万画素。昨年発売された、僕の持っているCOOLPIX 7900から100万画素アップです。

サイズも、幅こそ2.5インチ液晶を搭載した分、少し広くなっていますが、厚み(奥行き)は約5mm薄くなっていて、なかなかスタイリッシュですね。

 

撮影モードも、絞り優先オートが搭載されていたり、11点エリアオートフォーカスだったりと、昨年の機種に比べて格段に良くなっている気がします。

これらの機能は、気軽に撮影する人よりも、むしろハイアマチュア向けかな…?一眼レフになじんだ人の、カユいところに手が届く…みたいな感じですね。

この機種だけだとちょっとマニアックな雰囲気が漂いますが、同時に発表された、より薄型のS3,S4やこの間発売されたL3など、いろんなユーザーのニーズに合わせた製品を一気に出してくるあたり、なかなかの「本気度」が伺えます^^

 

で、やはり気になるのは、今回初お目見えのVR(手ぶれ補正)機能。

シャッタースピード3段分を稼ぐという、暗い場所や動きの速いシーンには持ってこいの機能です。

今までのやつには、「手ブレ警告」という機能が搭載されていて、手ブレをカメラが感知した場合、「手ブレしてます」と教えてくれるので、後で画像を確認して悔やむなんてことが少なくはなっていたのですが、撮り直しをしなければいけないことには変わりなく、また、フラッシュを焚きたくない…といった場面では、手を必死に固めて何度も挑戦する…など、それほど画期的な機能とは言えませんでした。

今回の機能は、その手ブレを根本から防ぐため、その効果は歴然です。他社のカメラには、すでに同様の機能を搭載したカメラも存在してますので、多くの方がその恩恵を受けてることでしょう^^

 

僕の場合、デジタル一眼レフを一応所持しているので、それほど高機能のコンパクトデジカメは必要ないと思われるかもしれませんが、実は、ツーリングの時などは、転倒の危険がつきまとうのと、持って行くには重すぎるため、今でもコンパクトデジカメに頼ることが多いのです^^;

また、その時は山の中で、しかも動くものを撮るシーンも多々あり、限界の低いコンパクトデジカメでの撮影は、なかなか苦戦しています^^;

あと、旅行の時も…ですね。やはり身軽に動ける環境を優先しますので、持って行くのはコンパクトデジカメ…

よほど気合いが入ってない限り、一眼レフは活躍の場がないのが現状ですw

 

3月に発売…ということで、登場まではあと少し。

期待通りの働きをできそうなカメラだと判断したら、迷わずお店に直行しそうなのですが、コンパクトデジカメだけでも現在4台あるので、きっと嫁さんのストップがかかるんだろうな…^^;

こりゃ、株でもうけて買うしかないかなぁ?w

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