ひょっとして壊れてない?

先日、石油ファンヒーターが壊れてしまったかもしれない、という事を書きましたが、当然暖房無しで過ごせるほど我が家は暖かくありませんので、早急な対応を余儀なくされます。

とりあえず、子供部屋に持って行っていたやつを無理矢理引き上げて居間で使用していましたが、今度はそのファンヒーターまでもが定期的に電源が切れるという症状に…^^;

 

さすがに、こうも立て続けに家電品が壊れてくると「呪い」だけでは説明できません。いや、僕は「科学の子」ですので、最初から呪いで説明するつもりはないのですが…

今回は時計表示もリセットされますので、電気が本体にうまく伝わってないのでは?と思い、コードが断線しかかってないかなど、多少念入りに調べてみたのですが、コードの損傷は無し。もちろんどこかに異常発熱をしてるってこともありません。 この辺が原因なら「火災」のおそれが出てきますので、それは少しホッとしました^^;

その他に思いつくものとしては、ファンヒーター内部の電源、コンデンサ類の不具合です。ですが、これは本体を分解しないと当然見えてきませんし、「あ、ここだ」とわかったところですぐにはどうすることもできません。 やっても無駄なことをするほど暇でもありませんので、ここの検査は後回し。

後は、コンセントです。きっかり100ボルトが常時供給されてるか…

考えてみれば、「電源断」の症状からしても、ここがおかしい可能性はかなりあります。 早速テスターを用いて電源チェック!

 

…ビンゴ!でした。

テスターの示す数値が極端に不安定で、100~105ボルトをうろうろしてるかと思えば、突然30や0を指すこともありました。

壁のコンセントは、置いてるところが遠いため、電源タップを使用しての設置なのですが、どうやらこのタップの差し込み口が悪いらしく、別のところで計測すると100~103ボルトで安定しています。

その差し込み口が不安定な原因はおそらく金属部分の接触不良ですが、そうなった原因はさておき、早速別の差し込み口に変更してみたところ、とりあえずしっかり動いてくれています^^

まだしばらく使ってみないと安心はできませんが、おそらく大丈夫でしょう…

 

こうなってくると、どうしても気になるのが最初に不調になった1号機が本当に壊れていたのかということ…

症状は、電源断などではなく「換気」の表示と共に頻繁にストップするってことなのですが、電源の不安定さからこの症状が現れた可能性も否定できないと思ったのです。

…こちらもビンゴ^^; コンセントを変えてやると、何事もなかったように連続運転しだしましたw

 

いやぁ…わからないものですね。 構造が単純なタップやコンセントってのは、「不具合があるはずがない」くらいの気持ちで使ってますからね。 実は昔、家に供給されてる電力がそもそも90ボルトに達していなかった…という、かなりレアな原因で家電品がことごとく不調になった事があるのですが、その時の経験がありながら… もっと早く疑ってみるべきでした。結局今回も供給部が悪かったって事ですからね。なんも学習してねぇな…俺^^;

 

とりあえず、ネットで値段調べたりヨドバシに価格調査をしに行ったりして「さて、買うか…」くらいの気持ちまで行っていた所でしたが、買うのをためらっていて良かった…

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