XBOX360の映像をPCモニタへ出力

XBOX360のVGAケーブルを使ってPCモニタから映像を出力…

最近のワイド液晶ならアスペクト比の問題もそれほど気にせずに済みますので、結構ゲームとPCの兼用を考える人もいるんじゃないですか?

 

FlexScan S2111Wを購入して、僕も「VGA接続」での映像を見てみたいと思い、ちょっとやってみました^^

 

しかし、これがなかなか難しい^^;

モニタの設定項目が豊富な分、どれが正しいのかなかなかわかりませんw

24インチのS2411Wなら、1920×1080のD5規格一択でいいと思うんですけど、1680×1050のS2111Wだと、どの解像度で接続するのかから考えなければいけません。

とりあえず、自分のやってみた方法を書いておきます。ただし、これがベストな設定かどうかはわかりません…^^;

 

まず接続ですが、VGA HDケーブルにDVI端子への変換コネクタをつけることで、S2111Wへ接続することができるようになります。

 

次に、XBOX360の電源を入れ、画面が表示されることを確認。この時点ではモニタ側では1024×768で認識されてると思います。

あまり覚えてませんが、画面比率は4:3になってると思います。モニタ側の設定で「フルスクリーン」が選択されていた場合、横長に伸びてる状態になってるかと…

 

せっかくの高解像度モニタですので、ここは一つ設定を変えて見ましょう^^

まず、モニタ。

「ENTER」→「その他」→「拡大モード」を選び、「ノーマル」を選択。

次に、XBOX360ですが、

「システム」→「本体の設定」→「画面」→「画面の解像度」で、「1280×720」を選択。何故かというと、これはD4の規格で、XBOX360のゲームのほとんどがこの解像度で作られているからです。

ここでPCなら、画面サイズも一緒に変わってくれるのですが、今回はそうなってはいませんよね?

僕は、ここで悩みましたが、結局手動で調整してやるしかないみたいです^^;

 

で、モニタの調整に。

「ENTER」→「ピクチャー調整」→「解像度調整」で1280×720に設定。

同じく「ポジション」で表示画面を合わせます。この時、映る範囲のなかで画像を左にいっぱいに寄せておきます。

今度は「クロック」で映像の大きさを映る範囲いっぱいに拡大します。1650前後かな?厳密には合わせてませんが…^^;

これで、ほぼドット・バイ・ドットと言われる状態を作ることができてるはずです。

S2111Wは1680×1050の解像度を持っていますので、こぢんまりとした状態(上下ともに黒い部分がある)になっていますが、一番キレイに見えるのはこの大きさってことです。

 

「せっかくのモニタなんで、もっと大きく表示したいんだけど…」と思ったら、

アスペクト比を維持したまま拡大してやりましょう。

「ENTER」→「その他」→「拡大モード」で「拡大」を選べばOKです。多少ぼやっとした画面に感じるかもしれませんが、迫力の面ではこっちの方がいいですね^^ これでも、よほど気にする人じゃない限り「キレイ」に見えると思います。

「フルスクリーン」を選ぶと、縦が若干引き伸ばされてしまうので、できれば避けましょう。これは、PCモニタが16:10、テレビが16:9という異なったアスペクト比を持ってるために起こる現象です。つまり、テレビに最適化されている映像は、上下に黒帯が出てる状態が正しいってことです。

 

と言うことで、実際やってみましたがこれがなかなか素晴らしい!かなりキレイに映りますし、残像も気になるほどではありません^^ 長くやるロープレなんかの時も、家族に煙たがられずに済みそうですw

今回の実験でCompanion3への接続も試してみましたが、こっちもいい音出してます^^ PCデスクに座ってゲームをするときは、当然音もこっちから出す方が自然ですし、5.1chじゃないことを除けば全然問題ないですね~。

 

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