悩ましい…

この間JUSTSYSTEMSからDMが届きました。

ジャストシステムと言えば、あのATOK(日本語入力ソフト)の会社。最近ではWindowsに同梱されているIMEを使ってる人も多いのでしょうが、昔は「日本語入力」と言えばATOK。日本の会社が手がけてるだけあって、かなりの変換精度を誇ってきました。IMEがかなり賢くなった今でも、ATOKの変換精度に比べると足下にも及ばないといってもいいでしょう。

そして、従来は日本語ワープロソフト「一太郎」で日本市場を席巻していた会社でもあります。

僕がパソコンを購入した当時は、まだWordの方が珍しい存在で、購入する時も「一太郎モデル」「ワードモデル」と選ぶことができました。

僕は、最初にさわった会社のパソコンが「一太郎」だったため、特に何の疑問もなく「一太郎モデル」を購入。その後はずっとATOKと一太郎のお世話になってきました。

ところが、メーカー製のWindows PCに強制的にバンドルさせる事でどんどんシェアを伸ばしていったワードに徐々に押されはじめ、官公庁などでもマイクロソフトのOfficeを使うようになったこともあり、シェアは徐々に減少… 現在では、昔からのファンに根強く支えられてはいるものの、もはや「主流」とは呼べない位置まで来てしまいました^^;

僕も一ファンとして長く一太郎を使ってきたのですが、一昨年の暮れにOfficeを購入せざるを得なくなり、その後は仕事関係ではワードを使っています。

それでも、日本語入力に関してはATOKを離れることができず、現在使用しているのはATOK17。とにかく日本語PCの基幹と言ってもいいこの部分では、まだまだジャストシステムフリークです^^

 

そんな環境の中届いた今回のDM。ATOKのバージョンもどんどん上がり、今度で「20」だとか。別に現在のATOK17で不便を感じているわけでは無いのですが、もうすぐ登場するWindows Vistaにこれが対応してくれるかどうかは未知数で、Vista対応の「20」へのアップグレードも考える時期なのかもしれません。

 

さて、これで何が悩ましいのかと言うと…。

DMによると、ATOKだけを購入すると5,040円。一太郎2007だと、バージョンアップ価格で8,400円という価格設定。これが非常に微妙なんですよね~^^;

仕事ではワードを使っているのですが、プライベートでは今も一太郎。しかし、プライベートでワープロソフトを使う機会は極端に少なく、この際それもワードにしようか…と考えていた矢先の出来事だからなんです。 現に、最近組み直した新PCではATOKのみをインストールし、一太郎は眠らせたまま。もちろんOfficeはインストール済み。

…となると、5千円のATOKで十分なのですが…

ワードを使い始めたとはいえ、まだまだ操作は一太郎の方が快適にできますし、差額が3千円程度で一番新しい一太郎が付くと付かないとでは、値段以上に大きな違いがある気がするのです。

「(この先)使うかどうかわからないものを買って損するのか」

「3千円を惜しむあまりに一太郎を失うことで損するのか」

今でも年賀状の宛名印刷は一太郎を使っています。これをワードに変えるのはそれほど難しくないのですが、膨大な量の住所録をどうやって移行するか…というのも、一太郎を捨てられない大きな理由です^^;

ですが、これは一度コンバートしてしまえばOK。そろそろ住所録も刷新しないといけない時期ではありますので、一太郎を買っても結局同じ作業(一から住所録を作る)をする可能性があります…

 

う~ん、どうしましょう^^;

…と思ったら、今「Vistaへの対応予定」製品の中にATOK17と一太郎2004を見つけましたw

となると、買わない…って選択肢も出てきたのか…ますます悩ましいですね。

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