メモリ到着

先日注文しておいたメモリが到着しました^^

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う~ん、なんだかメモリが箱に入ってる(リテール品)ってのに慣れてないせいか、かなり大げさな買い物をした気分にさせてくれますw

「永久保証」の文字が、なんとも心強いですね^^

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中には、メモリの他に保証書やカタログ、それに説明書まで! 「いったい、正しいメモリの付け方とはどんなものなんだろう…」と中を見てみましたが、やはりスロットに差すだけですねw ただ、その「差すだけ」を7つもの工程に分けてあるところはさすがですね。 誰が見てもわかるようにするのが説明書の役目ですので、やはりこれくらい丁寧でないといけません^^

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チップはやはりJetRamですね。

 

さて、早速取り付けですが、まずはこのPC-6400メモリの実力を見てみなければいけません。

今まで付いていたPC-4300の2枚を取り外し、差し替え。Super πとEverestのベンチマークを実行してみました。

PC-4300

PC-6400

Super π

27秒

26秒

Everest リード

4970MB/s

6296MB/s

ライト

1751MB/s

2148MB/s

レイテンシー

84.7ns

75.6ns

(Core 2 Duo E6400 定格)

やはりメモリが多少速くなっても、Super πのスコアへの影響は微々たるものですね~。

ですが、これはある意味予想通り。狙いはあくまでオーバークロックですからね^^ マージンが増えた分、メモリがネックになってクロックが上げられないって事態を解消できるはずです。

いったいどれくらいで動くのか…

 

まず、メモリのマージンを調べるためにメモリのみを1066MHzで動かしてみます。

…起動しません orz やはりセカンドブランド。そこまでのマージンはさすがに持っていませんね^^; いやいや、定格でちゃんと動くのだから文句を言ってはいけませんね。

ってことで、OCはPC-5300(667MHz)で実施することにしました。以降はすべてSuper πのみの計測です。

 

まずは、PC-4300時の限界だったCPUクロック2400MHz。メモリクロックは750MHzです。これで動かないわけはありませんので、小手調べってとこですね。 結果は23秒。PC-4300(メモリクロックは600MHz)の時が24秒ですので、やはり1秒差。

2400MHzでのCPU駆動は実績がありましたので安心だったのですが、この先は動く保証はありません。慎重に…と思ったのですが、とりあえずダメもとで定格の1.35倍、2880MHz(メモリクロック900MHz)にチャレンジ!

 

おぉ…動いた^^ CPUも頑張りますが、メモリもちゃんとついてきてますね~。

 

Super πは20秒。前回最高値を4秒短縮しましたのでここで止めてもいいのですが、ここまで来たら見てみたい10秒台。もう少しだけ行ってみましょう^^

今度はCPUクロック3GHzにトライです。メモリクロックも937MHzになりますので、この辺からはホントにギャンブルです。メモリの限界は1066MHzの手前ということはわかっていますので、もういつ止まってもおかしくありません…

 

極めてふつ~~~~に起動しましたw CPUは、この時点ですでに定格の1.4倍です。40%のマージンってのは、ちょっと考えられないというか、もったいないというか…

Super πは、19秒!とうとう10秒台へ突入です^^ この間まで400mの世界記録(43秒18)くらいだったマシンが、もう200mの世界記録(19秒32)を抜きました!w いや、世界記録と比べたらいけませんね…これは完全にドーピングの世界ですから^^;

 

ホントにどこまであがっていくのか… CPUファンももリテールだし、メモリもむき出しのまま。電圧すらいじってません。

そろそろ止めにしようか… いや、どうせならPentium 4 540Jの時のクロック、3.2GHzに挑戦すべきなんじゃないか…

 

結局挑戦です^^ CPUスピードは3200MHz、FSBは400MHz、そしてメモリクロック…1000MHz

1066MHzでは立ち上がることすらできなかったメモリです。1000MHzってのはかなりの冒険。 CPUもさすがに定格の1.5倍になると…

 

すっげぇぇ!立ち上がったw なんと、起動成功です^^ Super πももちろんOK。結果は…18秒!さらに1秒短縮。

うれしいですね~。期待以上に良く回ってくれます。 3400MHzは…メモリが限界突破の1060MHzオーバーになっちゃいますし、難しいでしょう。またCPUクロック200MHzにつき1秒ってとこからも、3300MHzで1秒短縮できるかは微妙ですし、この辺で止めにした方が良さそうです。

一応、CPUの限界もある程度知りたかったため、メモリをPC-4300に落として3400MHz駆動を試みましたが、ダメ。CPUの限界もこの付近(3200~3400)ということのようです。密かに設置してあるStepcyベンチマークランキングで脅かされてきたら17秒を狙ってギリギリのOCを試してみたいと思いますが、今は18秒で満足ですのでこれ以上無理はしないことにしますw

 

で、最初のテストでもわかるとおり、メモリクロックの差がパフォーマンスに及ぼす影響はそれほど大きくありませんし、PC-6400で動かすために2GBで行くよりは、PC-4300で動かす結果になっても合計3GBにする方が良さそうです。

今までのメモリを再びマザーボードに差したところ問題なく動きましたので、3GBのメインメモリということでこれから行きたいと思います。

これでやっとCapture NXが楽に動かせる環境が整いました^^

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