WindowsでLinuxする!

なんせビックリマークでも付けておかないと挫折しかねませんので、今日のタイトルの「!」は僕の強い決意の表れということでw

さて、昨日突拍子もなく宣言した「仮想マシン上でのLinux環境構築への挑戦」ですが、後々の自分のためにも一通りやったことを書いておきます。

当然「タダ」にこだわりますので、興味のある方は是非一緒に^^

必要なものは、エミュレーションソフトとLinux OS。 …これだけです^^

今回は、エミュレーションソフトに http://www.vmware.com/ja/ から、「VMware Player」を使わせてもらいます。 詳しい説明は省きますが、Windowsをエミュレーションできたりする、かなり秀逸なソフトです。

次にLinux OSですが、これはいろんなバージョン(ディストリビューション)がありますし特徴も違います。 どれがお勧めってのは一概には言えませんが、日本語で使いたいなら「Vine」「Feodra Core」「Ubuntu」あたりが充実してるようです(未確認)。

僕は、先日の記事の「Google OS」候補と言われている「Ubuntu」を選んでみました。

Ubuntu日本 http://www.ubuntulinux.jp/

VMwareで扱えるファイルを作ることから始めるととんでもなく長くなりますので、上記2つのことに絞ります。 Ubuntuは、VMware用のファイルを用意してくれてますし^^

まず、VMwareをインストール。指示に従って進んでいくだけですので説明は不用だと思います。

インストールが完了したら、C(システムのあるHDD)→Program Files→VMware Playerとフォルダを開き(C:\Program Files\VMware\VMware Player)、「vmnetcfg.exe」を実行(ダブルクリック)します。

「仮想ネットワークエディタ」というのが立ち上がると思いますので、その中の「ホスト仮想ネットワークの割り当て」タブを選んでください。

「VMnet0」にお使いのネットワークアダプタを割り当てます。警告が出ますが問題ありませんので、そのままOKしてください。

Image5.jpg

この操作は、ひょっとしたら環境によっては必要ないかもしれません。 VMwareについて解説してあるサイトでもこの設定のことを書いてるところは見つけられませんでしたので、普通はいらないのかも…

僕の場合は、この設定をしないとネットにつなぐことができませんでした^^;

これで仮想マシンは完成です^^

次に、Ubuntu日本から「VMware用Ubuntu 6.10」をダウンロード。これを任意の場所に解凍します。 解凍すると2GBくらいになったと思いますので、注意してください。

解凍したフォルダの中の「Ubuntu-Edgy.vmx」をダブルクリックすると…

linux01.jpg

VMwareが自動的に立ち上がり、インストールが始まります^^ 途中、質問がありますが簡単ですのでわかるかと^^ ものの数分でインストールは完了し、晴れてLinuxユーザーに^^

インストールが終わったら、まず上の「Ethernet」ボタン横の▼を押し、ネットワークの接続を「NAT」に変更してください。

Fire Foxを立ち上げ、任意のアドレスを入力し無事につながれば「完成」です。

※ ネットに繋げないとこの先かなり難儀しますので、最低でもネット環境だけは整えておいた方がいいと思います。

どうですか?ものすごく簡単ですよね~。

従来のLinuxっていうと、コマンドを入力できないと何も始まらない感じでしたが、このUbuntuはかなりGUIでの操作に長けているので、Windowsからの移行でも違和感が少ないと思います^^

ま、全然コマンドを使わないわけではありませんので、多少とまどいはありますけどね…^^;

各種設定や、アップデートにソフトのインストール。それと、Windowsとの共有化などは次回以降に書いていきます^^

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