もういいじゃない…

ライコネンの劇的な逆転で終わった2007シーズン…のはずだったのに…なんでもめてるの?^^;

ブラジルGPを見終わって、すごいシーズンだったことに満足し眠りに就き、一夜明けたら「違反行為でハミルトンがチャンピオン?」の記事。

 

「は?」

 

記事を読むと、どうやら4~6位争いをしていたハイドフェルド、クビサ、ロズベルグの燃料の温度が規定の温度になってなかったため失格の可能性が…という事が書いてありました。 彼らが失格するとハミルトンが4位に繰り上げになるため、ワールドチャンピオンがハミルトンになるというのです。

「え?チャンピオン争い当事者の違反行為とかではないのにそんなことってあっていいの?」

( ゚д゚)ポカーン としていたその数時間後、今度は「ライコネンのタイトル確定」の記事。調査していたレース・スチュワードがドライバーに対するペナルティは課さないことを決定したため、ライコネンのタイトルが確定したというものでした。

「そりゃそうだろ…」と、後味の悪い決着にならなくて良かったと胸をなで下ろしたのですが、それもつかの間、「チャンピオン決まらず!!」の記事がその夜アップされました。

どうやらこの件に関してマクラーレンがクレームを出したとのこと。決着はパリで開催されるFIAの評議会に持ちこまれることになったそうです。

 

これは…どう判断していいのか…^^; 確かに違反したことに対するペナルティってのは課されるのが正当なのかもしれませんが、それによってチャンピオンが変わるってのはどうも気持ち悪いです。 今年のGPは21年ぶりでしたっけ?で三つどもえの最終戦決着となった事も含め、歴史に残るようなシーズン。その決着がこんな事で覆ってしまうのはあまりにも…ってのが正直な感想ですね。 そんなことになったら一転して歴史に汚点を残すシーズンになってしまう気がします…

っていうか、ハミルトンもこんなことでチャンピオンをもらってもうれしくないでしょう…

と思ってたら、ハミルトンに対する取材記事が上がっていましたね。「そんなことは望まない」と。 良かった…普通の神経の持ち主でw

明らかに彼はブラジルのレースで自滅したことでライコネンに完敗、その結果チャンピオンになれなかったわけですから、本人も結果には納得しているでしょう。 彼が速いのは間違いないし、マクラーレンに所属する限り優勝のチャンスは何度もやってくるでしょうからね。 ワールドチャンピオンにはなれなくても、今年のF1サーカスの中心は彼でした。 いったいマクラーレンチームは何がしたいのか…

 

FIAもまさか判断を誤ることはないとは思いますが…

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