何のための内閣改造なんだか・・・

普段はあまり詳しくもないので政治的な話題は避けてるのですが、なんだか相変わらずなんですね~政治家ってのは^^;

「今回の改造内閣では、明確に財政再建路線が打ち出された。」みたいな記事をあちらこちらで見るのですが、その核となる消費税の増税は先送りの見通しなのだとか。

理由が「選挙前に増税をすると選挙に負けるから」ってのがちゃんちゃらおかしいですよね。 その程度の理由で先送りできるくらいなら、最初から増税なんてしなくていいってものでもないのですかね?

もしもホントに切迫した状況なら、選挙がどうであろうがさっさとやった方が傷口は浅いでしょうし、「選挙に勝つため」だけに取り返しのつかなくなる、もしくは増税率を上げざるを得なくなるような先送りってのは、そこに日本の将来のためって理念が全くもって無いと思わざるを得ません。

組閣にしても、「○○派の顔を立てるため○○氏を重要ポストに・・・」みたいな記述を毎回のように見かけるんですけど、「○○大臣」ってのは、その「○○」に精通してるとか、具体的に案を持っているとか、そういったことで選ばれるのが本来の姿ってものではないの?

ただ単に政治家同士で顔色をうかがうためにポストを与え、それに対して税金から給与を支払うことそのものが、すでに国民に対して重大な背信行為だって論調に何故ならないのか不思議でなりません。

そういうことこそ「無駄」であり、それらをまず無くすことこそが財政再建の第一歩ってことになるのでは?と思う僕は間違ってますかね? 経済を立て直すなら、経済のエキスパートに任せましょうよ。 財政再建ならそういった実績のある人に任せましょうよ。

どちらにしても「消費税増税容認派」を選んでおきながら、「選挙のために増税は先送り」ってことになるのなら、内閣改造する意味はかなり薄いですよね~。これでまた無駄金使ったってことかな?

まあ、この後にあると噂されている「解散総選挙」で明確に消費税増税を掲げた選挙を戦うってことなら、その筋書きを作るための内閣ってことである程度理解できるのですが、伊吹さんですっけ? 「選挙で勝つためには(バカな国民に)めくらましをしなければならない」っておっしゃいましたよね?ふざけてんの? 「いい意味での目くらまし」って何なの?

で、こういう考えの人もちゃんと今度の内閣には入ってて、しかも財務省ですからね。 政治家は国民のことなんてな~んにも考えてないのでしょうね。 政治家のための政治だからいいのですか。そうですか。

郵政民営化に反対して追放された人も、結局追放なんてのは格好だけで、のど元過ぎたから大臣に復活ですか。 あれは全てパフォーマンスで、最初から「みんなはすぐに忘れるから、ちょっとカッコだけ『追放』ってことにしておくね~」程度のことだったの? で、そんな政治ごっこで郵便局はイナカでは無くなっていったり、配達センターも集約されてしまい、荷物の受け取りで遠くの郵便局まで行かされたりって不便を強いられなきゃいけなくなったのですか・・・ 特にサービスがよくなったとも感じませんし、税金が浮いたなんて話も全く聞きませんよ。

 

とにかく「選挙が戦えない」って理由でいろんなことを決めるのはやめて欲しいですね。 僕らの生活は選挙戦の副産物では無いのですから・・・

それと、選挙の時に公約したことができない人は、1年で辞めること。とか、そんな法律誰か作ってくれませんか? あ、自分たちの首を絞めるようなことを決めるはず無いから無理かw

 

すみませんね。毒舌で・・・^^;

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