質量保存の法則

僕が学生の時、「質量保存の法則」というものを習ったのですが、これ、厳密には違うんだそうですね^^;

つい最近まで信じていましたよ~。 どうしてくれんだw ただし、「初等化学では、特殊相対性理論の相対的論理効果が無視できることから、現在でも使用されることがある」そうで、きっと僕はその「初等化学」としての質量保存の法則ってのを習ったのでしょう。 紛らわしい・・・^^;

それと関連して覚えた「エネルギー保存の法則」っていうのは大丈夫なんですね^^ 確か、車がブレーキをかけて止まる時に運動エネルギーが熱エネルギーに変わる・・・とかそんなことを習ったんだっけ・・・? 違ってたらスミマセン^^;

で、その「ある閉じた系でのエネルギーの総量は変化しない」というこの法則。経済界には当てはまらないのかな~なんて思ったんですけど、どうなんですかね?

今日、Yahoo!のトップかどこかに、「ロシアの富豪達がここ数日で23兆円損した」って記事が出てたのを見て思ったんですが、この23兆円ってのはどこにいったんです?

例えば、ここに100円玉があるとして、これが僕の手元から無くなったとき、何か物を買って無くなったとしたら、僕の手元には「もの」が残ります。つまり、100円玉が100円の価値の「もの」に変わっただけですので、僕の資産としてはプラスマイナスゼロですよね。 これは「損した」とは言いません。

次に、僕が100円玉を落とした場合ですが、僕は100円の資産を失うことになりますので「損」です。 これは純粋に資産を失ったということになりますので「損した」となるでしょう。

ただ、後者の場合でも、その100円玉がこの世から無くなったわけではなく、それを誰かが拾得した場合、その人の「資産」になります。僕は損していますが、その人は得してるわけです。全体的に見るとその100円の持ち主が変わっただけですので、やはりプラスマイナスゼロ。 その人が物を買うなど、また有効に使うことができます。

・・・と、この辺までで僕の頭の中はいっぱいいっぱいなんですよね^^;

100円玉がこの世にある限り、その持ち主が変われどもどこかにその100円玉ってのはあるわけで・・・ 23兆円損した人たちがいるなら23兆円儲けた人たちはいないのかな~と、単純にそう思ってしまうんですw

まあ、実際は信用取引など、実態のないものもたくさんあるのが経済界でしょうからそう簡単な話にはならないんでしょうけど、その場合、「実際にはないもの」を持って「金持ち」と言っていたわけで、「実際にそのお金を持ってるのを見たことはないけど、きっとあの人は金持ちなんじゃない?」って話なんだろうか・・・と^^;

それとも株が下がると資産というのはキレイさっぱりなくなってしまうものなのでしょうか・・・ 経済学を専攻したとはいえ、中退なもんでこんなしょ~もない疑問にぶち当たるんですよね^^; 実際どうなの?

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