Intel Core 2 Duo E8500に換装(その2)

さて、前回の記事の続きです^^

CPUの換装について。ですが、交換作業自体はホントに簡単ですよ^^

まずはPCの電源を落とし、コンセントも抜いてください。これは何の作業をするにしても必要なこと。 ショートしてから泣くことがないようにしましょうね^^

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これが交換前のPCの中身です。マザーボードはASUSのP5K-E。画面中央やや右寄りに「intel」のロゴが見えますが、これがCPUファンですね。4つのピンで留まっていますので、まずそれをはずす作業から。

マイナスドライバーを準備し、ピンの頭にある溝に合わせます。そこに左回りの矢印が付いていますので、その方向に90度回転し、手でちょっと引っ張ります(カコって軽く音がするくらい?)。

4つともやると、若干CPUファン自体が浮きますので、後はCPUファン自体を手でしっかり持ち、引っこ抜く!w

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ファンがはずれると、ご覧のとおりかなりすっきり^^ CPUが見えましたね~。後は、CPUを留めてるカバーのレバーがありますので、それを引き起こし、CPUを取ります。

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CPUを取り外したところです。 前回の記事で見せたCPUの裏側にそっくりですよね^^ 後は逆の手順で新しいCPUを載せるだけ。正方形なので一瞬迷うかもしれませんがCPUには切り欠きがありますので、それを合わせてください。

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これで完成~^^ え?余り参考にならなかったですか? スミマセン・・・^^;

あ、CPUの上側とヒートシンク(CPUファン)の下側は触らないように。 グリースが塗ってあって、それで密着させるようになってますので。

あと、ファンを付けるときは、パチッと音がするまで強引に押し込んでいくだけですが、かなりマザーがしなったりして怖いと思いますw でも、CPUファンがはずれる方がもっと怖いですからしっかりと^^

もしも一度はずしたファンだったら、はずすときとは逆方向にマイナスドライバーでピンの頭を回して元に戻しておいてください^^

・・・と、ここまでは順調だったのですが、あまりに久しぶりの作業だったため大事な事を確認し忘れていました^^; それは・・・BIOSのチェック。

P5K-Eでは、BIOSの更新とかしてなかったなぁ・・・と気づいたのは電源投入後。BIOSチェック画面で、CPUが385MHzと表示されたときでした^^;

「あちゃ~^^; でも、Windowsが立ち上がってからBIOSダウンロードして正常に表記されるようにすればいいかな・・・」と考えたのが甘かった。いっこうにWindowsが立ち上がらないではありませんか ・゚・(つД`)・゚・ BIOSバージョンは0703と表記されていました。これは新しいCPUに対応できないようです。これから換装される方は是非チェックを・・・

強制リセットで再び立ち上げるも、今度は308MHzとさらに変な数字になったうえ、立ち上がらないのは一緒。 完全に油断してました^^; すでに「大丈夫だろう」とすべて元通りにして交換済みのCPUも片付けてしまってたのに、また交換ですよw

一度古いCPUに戻してBIOSをダウンロード&更新して、さらに新しいCPUに戻すという、かなりの手間を要する作業を強いられることに・・・ やっぱり「慣れ」からくる油断ってのはあるものですね~^^;

しかし、古いCPUに戻すなんて・・・なんて生産性のない作業なんだろう・・・・゚・(つД`)・゚・

ということで、BIOSの更新ですが、この手順は前に書いたBIOSのアップデートを参考にしてください^^ ちなみに、ASUS UPDATEのバージョン 7.11.02ってのがVista32ビットに対応してましたよ。 ASUSのウェブサイトから落としてください。

P5K-E対応のBIOSの最新版は、1202。こちらも同サイトよりダウンロードできます。

すったもんだしましたが、なんとかBIOSの更新を終え、再びE8500へ換装。 電源を投入すると・・・ ε-(´∀`*)ホッ 無事3.16GHzの表示。Windowsも無事立ち上がりました^^

Vistaのエクスペリエンス インデックスもCPUのスコアが5.7に一気に上がりました^^(交換前のE6400で5.1)

e8500

今度はグラフィックとHDDがボトルネックか・・・ と、こんなことを気にしだしたらお金がいくらあっても足りませんねw

不思議なのが、つられてメモリのスコアまで伸びたこと。メモリは何も触ってないのですが、5.6から5.9に上がっちゃいました・・・ 何故?

そして、PCの性能を知る上で、もはやなんの指標にもならないSuper π。 僕にとってはまだまだ「自己満足」という意味で重要なんで、早速計測!

全てデフォルトかつ、常駐ソフトもそのまんまって状態でしたが、結果は15秒!!

おぉ!!E6400をオーバークロックして3300MHzで動かして出した17秒を軽く上回りました(゜▽゜;) これは二次キャッシュのおかげかな~^^

試しにCPUだけオーバークロックしてみようと思い、動く保証もなんも無いままなんとなく4200MHzに設定したら普通に立ち上がってまたビックリw すごいぞE0ステッピングw

メモリ等の設定を「AUTO」のまま再計測。 11秒になりました! すごいなぁ・・・^^; どこまで回るか・・・とか、メモリタイミングや動作クロックとか、昔ならその辺を煮詰めて10秒を絶対に切るぞ!っとやったんですけど、今はそれほどそういった熱もありませんので、「4.2GHzで動く」しか確認していません^^; 誰か知り合いがこれより速くなったらまた一気に熱が上がるかもしれませんがw

・・・ということで、CPUの換装は終了です^^

実はそれに付随する重大な話があるのですが、それはまた

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