D-TRACKER X チューブレス化計画発動! その1

さんざんもったいぶったD-TRACKER Xの改造企画。 何をやったかと言うと、ずばりチューブレス化!

僕的にはD-TRACKER Xの唯一の弱点だと思ってたチューブタイヤをチューブレスに変更^^

ホントはホイールごと交換ってのが理想なんでしょうけど、あのカッコイイ青ホイールを捨てるなんてとんでもない話で、どうにか今のホイールのままできないかと模索していたんですよね~。

OUTEX クリアーチューブレスキットというのがあるこを知り、しかもそれを僕の行ってるバイク屋さんでも施工できることを知ってからは、「いつかは僕も・・・」と思い続けてきましたw

当然タイヤごとの交換になるってことで、5万円は確実に飛ぶことがわかっていたのでなかなか思い切れなかったのですが、冬のボーナスも入り、やっと念願の「チューブレス加工」が ・゚・(つД`)・゚・

チューブレスにして何がそんなに変わるの・・・?ってことなのですが、僕の一番の目的は「パンク時の修理がしやすいこと」につきます。

出先でパンクしても、今はチューブタイヤってのはGSで修理してくれないんですよね~^^; 自分でやろうにも、タイヤをはずしてチューブを引っ張り出してパッチを当てて・・・なんて気が遠くなるような作業はしたくないですし・・・

今までもチューブタイヤだったのですが、オフ車だったのでパンクってそれほど怖くなかったんですよ。意外と空気が抜けてても走れますしね。 まあ、バーストは別ですがw

チューブレスにすることによって自分で修理するのがものすごく簡単になるし、仮にリペアキットを持って無くてもGSでやってくれるでしょうから安心してパンクできますしw それに、釘が刺さったりしても急激に空気が抜ける心配が少ないのもいいですよね~。

ということで、かなりメリットが大きいのです。 もちろんチューブが無くなることでバネ下加重の軽減になるとか、そういったメリットもあるのですが、これを体感するほど攻めることもありませんし、替えるタイヤによっては逆に重たくなるでしょうからあまり気にしてません。

・・・そして・・・

その交換するチューブレスのタイヤをラジアルに!!

これは僕としてはかなり思い切った選択。 なんせバイアスに比べて異様に高いですからね~^^; よく、「車体がバイアス用に設計されてるならバイアスを選ぶべき」とも言われますし・・・

ただ、バイアスに比べて軽くて丈夫なタイヤが作れるってことや、構造的に耐久性が良いためバイアスと同じ耐久性でもよりソフトなコンパウンドが使えること。そのことにより相対的にグリップが良くなるといった利点は決して見逃せません^^

ドライではとてもいいタイヤですが比較的雨に弱い純正のIRC RX-01。今回の交換で別のやつにしようってことは最初から決めてたのですが、

「どうせ大きな出費なんだし、D-TRACKER Xはフレームもサスも頑丈そうだし、そもそもそんなに限界付近まで攻めないし・・・ この際ラジアルで!」

後は、構造上の特徴としてラジアルはパターンの変形が少ないため、もともと雨に強いってのも今回の選択の一つです。

・・・なんか雨ばっかり気にしてますが、ホントに怖いんですよ・・・滑ったら^^;

選んだのはDUNLOP GPR-100 です。ツーリング用のタイヤとして人気がありますよね^^ 耐久性にも優れてますし、ラジアルの中でも安い部類ですし。

D-TRACKER Xのタイヤは、標準でフロントが110/70 R17。リアは130/70 R17です。 GPR-100のラインナップでフロントは問題ないものの、リアは140からの設定しか無く、同じサイズが選べないことが判明^^;

僕はバイクで規定よりも幅広タイヤをつけるメリットがわかりませんので、できれば同じものが良かったんですけどね・・・^^;

せめて経だけでも合わせたかったのですが、D-TRACKER Xにつけられそうなリアタイヤは140/70 R17か150/60 R17しか選択肢が無く、経だけを考えると150/60 R17一択。しかし、広すぎてフレームに当たるのじゃないか・・・という危険が^^; 結局、140/70 R17を選びました。

チューブが無くなった分やラジアルを選択したことによる軽量化以上にタイヤが重くなって、逆にバネ下加重が増えたかも・・・なんて思ってしまいますが、どうでしょう^^; 重量を量ったわけではありませんが・・・

まあ幅の広いタイヤの方が最近っぽい感じもしますし、気にするほどではないかな~^^

ということで。

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じゃ~ん! パッと見、全然わからない改造完成~!

さっき散々書いたタイヤサイズでさえも、「え?何か違うの?」って感じでしょう?w

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でも、改造前の写真と比較すると・・・

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こんな感じです^^ 撮った角度が違うので少しわかりづらいかもしれませんが、かなり太くなってるでしょう?

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スイングアームとの隙間はご覧のとおり。 かなりギリギリ・・・ですね^^; 150/60にしなくて良かった・・・

変化はお店から出た瞬間にわかりました^^ 乗り心地は悪くないし、直線や高速カーブ(と言っても4~50km/hです^^;)でのグリップ感は、皮もむけてない状態だろうにすごく安定してます^^

「これなら思い切って倒し込めるかも~」とは思いましたが、とりあえず100kmくらいは走って慣らしを終わらせないと・・・ まだお
っかなびっくりですからねw

一番驚いたのは交差点などの低速でのコーナーですね~。 ハンドルでクイっと曲がろうとしても曲がらず、思ってるよりも大きな弧を描こうとしますw ハンドルが重いって感じかな?きちんとバイクを倒さないといけないですね。

ちなみに、僕がずっと変なクセのまま乗っていたからなのか、バイアスとラジアルの違いはこんな感じなのかってのまではわかりません^^;

↑原因がわかりました! 原因は・・・「直前までKSR110に乗ってたから勘違いした」・・・でしたw すみません^^; 別の日にいつもの道を走ったら、低速での小回り全然OKでした・・・むしろこちらも今までよりいいですw お詫びして訂正します^^; (2009年1月17日加筆修正)

さんざん気にしていた「雨天時のグリップ」に関してももちろんわかりませんが、できれば雨は経験したくないのでわからないままでも問題ありませんw

さて、今日の表題が「その1」ってことは、当然「その2」があるわけですが・・・^^

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