ドイツ人がやってきた

例によってたまにホストファミリーとなっている僕の実家。 今はドイツから20歳の男の子が来ています^^

前回オーストラリアの子が来たときに一日だけ僕の家に呼んだのですが、それが意外に好評だったようで、「今度も一日預かってくれ」と頼まれました^^;

確かに、どう考えても実家よりはうちのほうが、若い子が喜ぶものがたくさんありますからね~。 僕もそういう交流はキライではないので、喜んで呼ぶことに^^

で、土曜から一泊で預かったのですが・・・ あろうことか、僕が体調不良^^; 38.5度の熱が出てる中での接客となってしまいました・・・

風邪を伝染してしまってはいけない・・・ってのは強く思ったんですが、直前になって「やっぱり無しね」って言うのも申し訳なく、悩んだあげくに「やっぱり予定通りに」と決断。

 

土曜日に仕事を終え、帰宅すると、すでに彼は到着しており、一緒にビールを飲みながら談笑^^ と、言葉で書けば一言で済むのですが、実際はそれほど単純でもなく・・・というのも、やはり立ちはだかる言葉の壁^^; 相変わらず自分の不勉強を悔やんではみるのですが、後悔先に立たず・・・ですよね^^;

ドイツ語自体は、実は大学時代の第二外国語で専攻していたという実績があるのですが、覚えているのは「Guten Tag!」(こんにちは)だけというw

彼も日本語がそれほどわかるわけではないため、もっぱら会話は英語・・・なのですが、僕は英語もよくわかりませんのでほとんど単語のみでと言った感じ^^; これまでどおり難しい話はできませんでしたが、意外と何とかなるものです^^

彼のファミリーネームは、なんと「シューベルト」。 この名字がどんな意味かってのも教えてもらいましたが、みなさん、わかります?

「シュー」は、靴。靴=仕事を表すそうで、「ベルト」は一番。 つまり、「仕事が一番出来る」っていう意味なんだそうです^^ 「作曲家にもシューベルトってのがいる」って彼が説明してくれましたが、そちらのシューベルトはもちろん良く知ってますw

そして、ドイツと言えばアウトバーン。「ドイツのアウトバーンは制限速度無しですごいよね~。 日本は100km/hがリミットだよ」って言うと、「遅イネ~」って笑われましたw ・・・ていうか、何故そこは日本語w

ちなみに、片側3車線の一番左が制限速度無し。真ん中がおよそ130km/h、一番右が90km/hなんだそうです。で、今度の選挙でマニフェストにもなってる高速道路の料金ですが、あちらで有料なのはトラックだけなのだそうです。

そうそう。自動車関連で言えば、やっぱりメルセデスやBMWを抱えるドイツ。 「みんなメルセデスに乗ってるのか?」って聞いてみたら、やはりその辺に乗るのは裕福な人たちだそうで、彼自身はフォードなんだとか。 あちらでは、車種で語ることがそれほど無いのか、それとも僕に言っても知らないと思ったのか、社名でしか聞かなかったので、何に乗っているのかはわかりません^^;

日本車もよく走ってるそうで、「三菱、トヨタ、日産」と、この順番で話していました。 三菱が一番有名なのかな~と思いつつ、やはり気になるのは「ホンダ」が入ってないことw 「ホンダは?」って聞いたら、「あ~、知ってる」とだけ答えてくれました^^; マイナーなのかな・・・・゚・(つД`)・゚・

 

後は、もう解釈があってるのかどうかさっぱりわからない会話の応酬w 僕が理解したことが正しければ、今住んでる家の前に住んでる人が殺されたから、10月頃そっちに引っ越すかもしれないとか言ってました。 「死んだんじゃなくて殺されたのか?」って聞いたら「そうだ」と言うんですけど、そう話してる顔が思いの外穏やかな感じなんですよね・・・たぶん、僕の誤訳なんでしょうね^^;

それと、名前の由来・・・娘の名前は「ま」から始まるのですが、「ま」が僕の父親にもついていることから、それと一緒か?と聞かれ、「そうだ」と答えると、次の「な」は誰の名前から取ったのかと聞かれました。「いや、誰からも取っていない。別にそういうことを考えて名前をつけているわけじゃない」って説明するときに、「僕の名前と父親の名前は一つも同じものは無いだろう?」っていうことを言いたかったのですが、どうも相手には「僕の父親は本当の父親じゃない」と伝わってしまった様子^^; 「違う~!」って、それを否定する言葉も思いつきませんでしたので、そのまま放置^^; 彼の中では、僕は他人の子ってことになってしまいましたw

 

そんなこんなで会話ははずむのですが、なんせこっちは体調不良・・・ 夜中の12時には完全にグロッキーで、嫁さんと息子に後を託し、僕はそのままダウンしました^^;

 

次の日。 今度はゲームです。 ゲームは国境を越えるっていうのは間違いないです^^ 息子と二人でバイオハザード5を延々とやってる姿を見て、「ゲームには言葉の壁なんて無いんだな~」とつくづく関心^^ ゲーム中の会話となると、僕よりもむしろ息子の方が彼の言葉を理解してるようで、僕がさっぱりわからない事でも、息子が「あ~、なるほど」とか言ってるのが印象的でしたね~。 バイオハザードは、あちらでは「Resident Evil」って言うそうですね。 小説を持ってるほど好きだそうで、「これこれ」って見せてくれましたよ^^

これはゲーム内のネタですが、彼が僕に「ジルは死んだのか?」って聞くので、「お墓を見ただろう?」って返すと、「自分はそれを信じることができない」って言ってました。5を最後までプレイするとわかるんですけどね~w

ってことで、黙々とプレイしていたのですが、残念ながら帰る時間に。 「セーブデータを送ることはできないか」って聞かれましたが、残念ながら「できない」ですね^^;

 

短い時間でしたが、おかげで楽しい時間を過ごさせていただきました^^

・・・彼に風邪がうつってないことを切に願います^^;

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