小児ガン薬開発に協力

今朝の朝刊に「あなたのパソコンで小児がん研究」ってのが載ってまして、読んでみると、グリッドコンピューティング技術を活用し、小児がんの治療薬開発を手伝って欲しい・・・との趣旨の記事でした。

普通のパソコンでやると、およそ8,000年もかかる計算をやるってんだから、なんとも壮大な計画です^^; これを、たくさんのPCに参加してもらうことで大幅に短縮しようってのが狙い。

グリッドコンピューティング技術ってのは、たくさんのパソコンをネットワークで結ぶことでスーパーコンピューター並の処理能力を実現しようってやつです^^

・・・名前くらいは知ってましたが、参加したことは無く、「そんなこともできる時代なんだな~」って程度の認識だったのですが、この記事を読み、早速アクセス!

http://www.chiba-cc.jp/inst/jp/project/ibm_wcg.html

小児がんの研究サイトはここですね~^^

 

うちのパソコンは、トップクラスとまでは行きませんが、なかなかの高性能。 でも、僕の使用用途では、その性能を使い切ってるなんてとても言い切れない使い方しか出来ていないのが現状です^^;

「どうせ僕じゃ使い切れない性能なんだし、その性能をがんの治療薬開発に役立ててもらうってのは、負担の少ない立派な社会貢献なんじゃないか・・・」

 

もちろんここに書いてある「TrkB、ALK、SCxx」なんて、なんのことだかさっぱりわかりませんが、その辺はきっと知らなくてもいいはず^^; まあ、うちのパソコンは僕よりも賢いでしょうしw

ってことで、参加してみることにしました^^

 

http://www.worldcommunitygrid.org/reg/viewRegister.do

このサイトに登録することでプログラムがダウンロードできるようになり、即参加。 手っ取り早い^^ サイトはIBMが運営していますし、セキュリティ面でも安心していいようです^^

登録も煩わしいことはなく、「ID」「パスワード」を決め、メールアドレスを入力するだけでOK^^

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「エンド・ユーザー・ソフトウェアのご使用条件」を読み、チェックを入れることをお忘れ無く。

ダウンロードしたプログラムをダブルクリックすると、インストールが始まり、その後再起動すれば完了です^^ 後は自動的に社会貢献ですよ~。

なんでも、ユーザーがPCを使用していない「空き時間」を見計らって動作するプログラムをダウンロードすることで参加できるそうで、特に参加者が意識する必要はないとのこと。

あ、そうそう。プログラムに参加してる間にず~っと通信してるってわけではなく、ダウンロード時と、計算終了時だけなんだそうです。

 

再起動完了後は、特に何もしなくてもプログラムが常駐し、淡々とPCの余力を使いながら計算していくようですね~。

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スクリーンセーバーの時だけかと思ったのですが、余裕があるときは走るのかな? これを書いてる最中も「Time Remaining」は減り続け、現在残りは3時間3分となっています^^

あ、そういえばサイドバーでCPUの動きが確認できるんだっけ・・・ と、普段はすっかり忘れ去られているサイドバーに目をやると・・・

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「うぉぉ! すっげぇ働いてるww」

ちょうど真ん中のグラフがCPUメーター。 このメーターがこんなに激しく動いてるのを見たのは初めてかもw 普段は2.0GHzと表示され、明らかにサボってる僕のPCですが、3.16GHzの表示。 もちろんフル回転です^^

メモリは普段からこのくらい使ってるのかな・・・ 特に頑張ってる様子はありませんね~。いや、普段よりは若干高め?

 

いずれにせよ、こうやって簡単に協力できるってのはすごいことですよね~^^ 街頭募金をされたことのある方なら、そんなイメージで臨んでみるのもいいかもしれません。 やってみようかな~と思われた方は、上記URLから是非参加を^^

これでがんの薬が開発できたらなおいいんですけどね^^ 頑張れ!

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