神の手3

テンキーボードを2006年に初めて購入してから3年ちょっと。 とうとうこの「神の手」シリーズも完結かもしれません。

というのも、東プレから初めてのテンキーボードが発売 されたからです^^

知る人ぞ知る東プレ。 知らないにしても、実は使ったことがあるかもしれない東プレ。

もともとは自動車部品のプレスメーカーなのですが、1983年に電子機器事業をスタートさせ、キーボードが登場しました。

以来、その信頼性の高さ、操作性などが高く評価され、金融機関の業務用、計算センターでのデータ入力用、流通、交通、医療、放送機器向けなどの各種入力専用機として採用され、抜群のシェアを獲得し、現在に至ります。

銀行ATMのキーボードなどにも採用されていますので、多くの人が、「知らないにしても、実は使ったことがあるかもしれない」んです^^

「全然聞いたこと無いんだけど・・・」と思われる方も多いと思いますが、それは、この東プレのキーボードの多くが、OEM生産されてるから。 例えば、NECや富士通などの機器にしても、その中身が東プレかもしれないって言ったらわかりやすいですかね?

実は、うちの会社にも特殊な機械があって、ものすごく変態チックなレイアウトの「専用キーボード」を持ってるんですが、このキーボードは東プレです^^ 確認したことは無いので「ガセ」だったらごめんなさいw でも、打鍵感が明らかに違うから間違いないです。きっと^^ 僕は普段はこの変態キーボードを使う環境には無いのですが、たまに手伝いで使うときは、「おぉぉぉ・・・」と一人感慨にふけっていますw

あ、「うちのパソコンNECだ・・・ってことは、これが東プレのキーボード?」って思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、一般的に市販されているPCに付属するキーボードに採用されることは、まずありません^^; なぜなら・・・高いから ・゚・(つД`)・゚・

操作性や信頼性も高水準ながら、値段もかなり高水準^^; 普通のフルキーボードで約2万円はしますから、コンシューマー向けのPCキーボードとしてはあまりにも高いんです。

僕も、キーボードを買い換えようとするたびに候補には入るんですけど、やっぱり値段が高すぎて最終的には外しちゃうんですよね^^;

・・・と、そんな状況ですので、「憧れの東プレ」ではあるものの、やはり高嶺の花。 ところが、その東プレがテンキーボードが発売ってことで状況が一変。 家でのんびりこうやってブログを書く程度に使うフルキーボードとは違い、正確さと速さをとことん求めざるを得ない職場のテンキーボードとして、是非とも買いたい!

早速値段を調べてみると、12,800円 ・・・ 高っ!!^^; やっぱり高いよw

今使ってるテンキーFKB22MBの倍以上の値段。それどころか、家で使っているフルキーボードFKB108MC/NBよりも高いw

でも、買っちゃうんですよね~w これが^^;

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ってことで、東プレ Realforce 23UB 。祝ご購入です^^ 購入は、いつも使ってるダイヤテック から。 今はキャンペーン中で、500円のQUOカードがもらえるってのはうれしい誤算でした^^

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ガンメタに近い、マット調のキートップがしっとりとした感じでいい感じ^^

押しごこちは・・・ う~ん、素晴らしい^^ 僕は音を文字で表現するのがとかく苦手なので歯がゆいのですが、このサクッといった打鍵感は、何ものにも代え難い!

Realforceシリーズですので、もちろんキースイッチは静電容量無接点方式。

メンブレン→CHERRY茶軸の時、自分の手が神の手になったかのような錯覚を持ったために「神の手」と称し、初めて記事にしたのですが、その時の感動がよみがえりましたよ~^^ 実戦投入が楽しみです。

さて、今使用しているFKB22MBを購入してから一年も経っていないのに購入した理由がもう一つ。

実は、バックスペースキーの場所に未だに馴染めないから・・・^^; 当初は「いろいろキーが付いていて便利だろう」と思ったFKB22MBですが、バックスペースキーの場所が自分に合わず、思いの外苦労をしていますw 最初から気にはなっていたのですが、「そのうち慣れるだろう」と思ってました。ところが、歳を取って柔軟性が無くなったからなのか、いっこうに馴染むことができず^^;

FKB19BUのように、「9」の右上に無いとダメなんですよね・・・ 「打ち間違わなければいいじゃん」って言われたらそれまでなのですが^^;

「え?でも、このキーボードも9の右上は違うじゃん・・・」と、上の写真を見て思われたあなた! 実は違うんですね~w

確かに、刻印では「=」がその場所に鎮座しているのですが、これ、替えることができるんですよ。

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ちょっと手ぶれして申し訳ありません^^; これはキーボードの裏側なのですが、ここにディップスイッチが! これでキー配列をカスタマイズできるんです^^

1番をONにすると、「=」の場所がバックスペースに早替わり(Tabはカットに、BSはコピーに、Shiftはペーストに替わります)! 他にも、2番のON、OFFで「00」と「000」を切り替えたり、3番でNum Lockの連動、非連動を切り替えたり。 「かゆいところに手が届く」仕様となってるんです^^ (4番は不使用)

どうですか? 欲しくなりませんか?w

僕は、この仕様を見たときに「購入」ボタンを押す決意をしたと言っても過言ではありませんね~。 確かに一番の決め手はその打鍵感なんですけど、このディップスイッチ搭載は反則w

ともかく、長く追い求めてきた最高のキーボードとようやく巡り会うことが出来た・・・かも^^

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