次のREGZAはどんなレグザ?

先日の東京旅行は、実はこのためでした。 6月以降順次発売される東芝の次世代REGZA。 ちょっと早めに見てきました~^^

実際にメーカーからの話を聞く機会なんてそう多くないですし、今回お話をしていただいたのは、東芝から本村さんと住吉さん。 どちらも業界ではかなり有名な方ですし、ネットでも頻繁に出てこられますので僕もお顔だけは存じ上げてました。 42Z9000を買うときにいろいろ調べましたからね^^ ですので実際に登場されたときは驚きましたよ^^; どなたがお話をしてくださるかというのは知らされてませんでしたから。 それと、実際に次世代レグザを使ってゲームを体験ってことで、コナミデジタルエンタテインメントから山宮さん。 発売前の大作をプレイさせていただけるそうで・・・^^

 

会場に入ると、目の前に置いてあった2台のREGZA。 その一つが今度発売される42Z1の試作機でした。 比較対象として置いてあったのは、見たことのある・・・そう、この前買ったばかりの42Z9000。 なんと自分の持ってるテレビが比較対象に^^; なんだかちょっと複雑ですw

 

という状況の中、イベントが始まりました。 まず最初にお話をしてくださったのは本村さん。 言わずとしれた、「REGZAの仕掛け人」ですね^^

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く・・・やはり室内でコンデジ撮影は厳しい^^;

 

ゲームするならREGZA

今回のテレビ。なんといってもテーマは「ゲームするならREGZA」なんだそうです。 僕らゲームをする人間の多くはブラウン管指向が未だ根強いですよね~。 「それをどうにか変えてやろう」ってことで生まれてきたのが次世代レグザ。 そのために、ゲームに関する機能を大幅に強化。新しいゲーム専用モードである「ゲームダイレクト2」ってのを実際に見せていただきましたが、聞けば聞くほど、見れば見るほど42Z9000を買った自分が落ち込んでいくのがちょっと・・・w とにかくゲーマーの要望に可能な限り応えてくれているのはよくわかります^^

で、発売されるモデルは、すべて「1」の番号が振られているのですが、これはカタログに載ってる「第二章始まる」に関係していて、要するに「スタートする」わけですからあえて「1」に戻したのだと伺いました。 エンジンは新設計ですし、パネルも全てのサイズにLEDを採用(注:全てのモデルではありません)ってことですし、まさにすべて「一新」ってわけです^^

 

次のREGZAは起動が速いし操作も軽い!

最初に本村さんが見せてくれた比較です。 42Z1と42Z9000に電源を同時投入。

「う~ん・・・言われてみれば・・・」とかそんな次元じゃありません、「圧倒的」です^^; 圧倒的にZ1の方が起動が速い!(゜▽゜;) 今度のモデルは「フルモデルチェンジ」だってのは冒頭で教えていただきました。 REGZAエンジンもすべて作り替えたってのも教えていただきました。 すべての画面サイズにLEDがそろったってのも・・・ そんな「言葉」は少し時間が経てば忘れ去るかもしれませんが、この起動時間のインパクトはたぶん忘れられません^^; そのぐらいの速度差で立ち上がり、その後の操作もサクサク。 試しにEPGの番組表を出してくださいましたが、それも出てくるまでの差が歴然。 「基礎から作り直した」ってだけあって、完全に別物ですね~^^

 

そういえばZ9000では、起動後画面が映ってもしばらくは番組表を出したりHDD操作をしたりってことができないのですが、その辺は改善されたのかな? ・・・とか、会場で聞けば良かったのに思いつかなかったな・・・orz

 

画質はブラウン管を超えた。後はゲームだけ

Z9000で達成した1.2フレームの遅延速度。 実際「これなら・・・」ってことで僕も購入に踏み切ったわけですが、これは1080P入力時の数字。 それ以外の解像度の時は、徐々にその数字が落ち、480Pの時は1.6フレーム程度になっていました。 それはそれで速かったんですけど、今度のレグザは全ての解像度で1.2フレームってのを達成。 これによって、XBOX360(1080P)だろうがWii(480P)だろうが、大画面で快適にプレイすることが可能になりました^^

・・・Z9000の僕からすると「なりました・・・orz」ですw

 

Z9000の時は遅延時間短縮に全てを懸け、スケーリング処理まではやっていなかったということで、ゲームダイレクトモードでは遅延は大幅に少なくなるものの、その解像度の持つ本来の画面サイズのままで表示されていました。 つまり、Dot by dotでの表示。1080Pでは画面いっぱいに表示されるのですが、480Pなどでは画面の端が黒くなって、中央に小さな画面で表示されるということに^^;

もちろん画面いっぱいに表示させるモードもあるのですが、そうするとスケーリング処理が入ってしまうためどうしても遅延が発生するという、なんとももどかしい仕様w

実際、比較的ゆるいゲームであるWii Fit Plusをプレイしていてもその影響は深刻で、ブラウン管時代にハイスコアだった「リズムカンフー」や「足踏みパレード」のスコアが軒並み低下。 合わないんです・・・表示と操作が^^; かといって小さい画面でプレイするのもな~とか思って・・・そんなことをあれこれ考えてるうちにだんだんゲームから遠ざかり、今ではバランスWiiボードにホコリが^^; これはいただけません・・・

ところが、今回のZ1ではどの解像度でも画面いっぱいに表示しつつ、さらに遅延まで少なくってことができるようになったんです^^

 

・・・という技術的なお話をしてくださったのが住吉さん。 こちらは僕らが大変お世話になっているREGZAエンジンを作ってらっしゃる方です^^

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・・・正面の写真が全部ぶれるという失態で後ろ姿の写真に・・・^^;

 

フレームメモリを使わずに超解像。「ゲームダイレクト2」

Z9000の時はゲームダイレクトオフにすると、従来と同じような遅延が発生してしまっていたのに対し、今度のZ1ではオフでも2フレーム以下の遅延を達成してるってことで、これがまさに次世代REGZAのすごいところ。 それもこれもすべて「新REGZAエンジン」のなせる技ですよね^^

で、そのしっかりとした基本が作り出す「ゲームダイレクト2」。 さっきも少し書きましたが、すべての入力に対してフル画面で遅延の少ない処理が可能となっています。

そして、その少ない遅延に加え、拡大処理時にREGZAの誇る「超解像処理」が施されるんです^^

フル画面に拡大ってことは、もともと小さい画面を大きく見せるってことなので、どうしてもジャギー(ギザギザ)が出てしまうものですが、これを自己合成技術で補完。 上の写真で出てる画面に書いてありますね^^

実際にゲーム画面を映してZ1とZ9000の比較を見ましたが、確かにジャギーの大幅な軽減がされてましたね~。

簡単に言うと・・・

Wii Fit Plusがブラウン管の時と同じ操作感のまま、しかもキレイな大画面でプレイできる!

ってことです^^ 別にWii Fit Plusに限定する必要は無いんですけど^^;

あ~! このテレビがあったらWii Fit Plusがお蔵入りにならないのに~って思っちゃいました。 さすがにたった半年でテレビを買い換えるわけにもいきませんしね~・゚・(つД`)・゚・

・・・と、僕と同じ感想を持たれた方に、実は朗報。

 

今度のゲームダイレクト2は、同時期発売のすべてのモデルに搭載されている

のです! LEDは全てのサイズへ、そしてゲームダイレクト2はすべてのモデルへ・・・の大盤振る舞い。(従来の「ゲームダイレクトモード」は、Zシリーズ以上にのみ搭載)

これは、「ゲームはリビングのメインテレビでやるわけじゃない」というユーザーニーズに応えてくれたもの。 つまり、自分の部屋に置いてある小さいテレビなどでゲームをする人が多いという実情に合わせてくれたんですね^^ なので、今度同時期に発売されるZ1、RE1、HE1のすべてでこの恩恵が受けられるってわけなんですよ。 なので、セカンドテレビとしてちょっと小さめの物をって買い方をしても「ゲームダイレクト2」が付いてくるってわけです^^

ですので、リビングのテレビは今のZシリーズをそのまま使い、部屋のテレビにちょっと小さい新レグザを導入してゲームをやる。 これがZ9000を買った僕らの正しい道なんじゃないでしょうかw

 

メーカーの方には怒られるかもしれませんが、もし今日明日にでも今のシリーズを買おうって人がいたら、「ちょっと待った!」って教えてあげたい気分ですw まあ、値段との兼ね合いがありますから、必ずしも「新モデル最強!」ってわけではありませんけど、一度新モデルを見てからの方がいいかな~ってのは思います^^

 

お話は以上で、あとはコナミの人気アクションゲーム METAL GEAR SOLID の最新作「PEACE WALKER」をプレイしながら、新しい「ポータブルズーム」機能を体験^^

ゲームは、コナミの山宮さんが紹介してくださいました^^

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ふと周りに目をやると、人数分の次世代REGZA 37RE1(たぶん・・・)が・・・(゜▽゜;)

残念ながら僕はPSPを持っていないため全く知らなかったのですが、すでに体験版も配信されてるんですね~。 発売は今日(4/29)・・・のはずですね?

他のみなさんはご自分のPSPを持ってこられてたのですが、僕はそんなわけで貸してもらいました^^; ちなみに、PSPを触ったのは生まれて初めてですw

この「ピースウォーカー」は、ナンバリングでは無いものの、純粋なシリーズの流れだということでした。 たぶん、この辺はみなさんご存じなんだと思いますが僕は全然知らないもので・・・^^;

テーマは「いつでもどこでもメタルギア」。 あ~そうか!PSPだから^^

とにかく、早速プレイ!

ゲーム画面を大きく写した画像の掲載はNGってことなので写真が載せられないのですが、かなりキレイです^^ もっともXBOX360などの据え置き型と比べてもってことではありません^^; ポータブルゲーム機として・・・ですね^^ プレイしたテレビは37型のやつだったのですが、この大画面でも十分に耐えられますね~。

ポータブルズーム・・・使える!

これは、単純に映像を拡大してるだけでなく、超解像技術による補完があるからでしょう^^ 480x272 → 1920x1080にしてるわけですからね~ 普通なら粗くてとても見れたもんじゃないはず。

ここまでキレイに拡大処理してくれるのなら、家では据え置き型ゲーム機のように使い、外ではポータブルゲーム機として使うといった感じで遊ぶのがこれからの主流になるかもしれませんね^^

 

ゲーム自体は、「ハード自体を初めて触ったんだからしょうがないよね・・・」と自分に言い訳したくなるほど下手っぴで、とても僕にはまともなレビューができません・・・・゚・(つД`)・゚・ とりあえず協力プレイで足を引っ張りまくり、通信さえ落としてしまい、さらに再起動すらわからず山宮さんに助けてもらう・・・といった事を繰り返す始末w

でも、協力プレイの楽しさは他のゲームに劣りませんし、ステージ途中に挟まれる2Dのアニメみたいなところでも操作可能ってとこなどは、いい感じでしたよ~^^ もっとやりたいと思って、PSPごと買いそうな勢いだったって言えばわかりやすいですか?w

 

ということで、2時間のイベントが瞬く間に終了しました~。

すごく充実した時間で、ホントにあっという間に終わってしまって残念^^; でも、貴重な体験でした^^

呼んでくださったWillVii株式会社の皆様、株式会社東芝、コナミ株式会社の各関係者様、本当にありがとうございました^^

 

この記事はWillVii株式会社が開催したイベントに参加して書いています。
本イベントへの参加および記事掲載は無報酬です。また、事実誤認の修正ならびに本文章の掲載以外、メーカーから記事の内容に対する関与は受けていません。

 

以下、独り言・・・w

何が一番悔しいかって、今度のREGZA。 なんと「D5端子まで対応」なんですよね・・・^^;

HDMI端子が付いてない旧XBOX360を持ってる僕としては、これだけでもどうにか対応できないか・・・と、すがる思いで聞いてみたのですが、「無理です^^」と本村さん、住吉さんからステレオで言われましたw ただ、いろいろな操作上の制限などはだいぶ無くなったそうですよ^^ もっとも、全てでは無いってことと、具体的になんの制限が無くなったのかってのを聞いてないので詳しくは書けないのですが・・・^^;

 

最後に、今回参加された他のブロガーの方々をご紹介^^

はちま起稿さん

小太郎ブログさん

わぷわぷだいあり~♪さん

ゲーム好きの戯言ブログさん

ゲーム特盛・映画サラダ・小説一丁やっと…ブログさん

ゲームしようぜ!さん

PS DOMINATERさん

鋼鉄親子でゲーム漬け!さん

360(サブロクマル)さん

みなさま、お疲れさまでした^^

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