マザーボード入れ替えでOSの再インストールは必要か

僕の知識の範囲では、PCパーツのアップグレードの中でもチップセットが変わるという変更については「OSの再インストール必須」だったのですが、実験をかねて、今回初めてOSの再インストールも修復インストールも無しでシステムの入れ替えを行ってみました。 もちろんOSはWindows 7です。

 

結果から言うと、「やっぱりOSはクリーンインストールしないとね」と思ったわけですが、再インストール無しでも案外普通えて驚きました(゜▽゜;)

足りないドライバなどは、システム入れ替え後の最初の起動時に勝手に読み込まれたりダウンロードされたりします。 それでも足りないもの(オンボードのサウンドドライバなど)はやはりあって、それについては個別に入れ直さないといけませんでしたけど、いずれにしても、以前と比べるとずいぶんと敷居は低いな~という感じ。

Windows エクスペリエンス インデックスのスコアや、Super πのスコアは再インストールした後と変わりませんでした。 ってことは、従来は最初に入れるのが必須と言われていたチップセットドライバなどは、後からの上書きでも問題ないってことになったんですかね~。

・・・とは言っても、体感での操作はまた別。 ひょっとしたらSuperFetch辺りが初期化されて効かなくなったのかもしれませんが、各ドライブへのアクセスや、プログラムの立ち上げが何をやってももたつくんです^^; Firefoxが立ち上がるまでに1分近く掛かってみたり、別のドライブのフォルダを開くのに数十秒掛かってみたり・・・ いくらベンチマークのスコアが普通に出ても、これじゃちょっとね~と。

わずか一日の使用で再インストールに踏み切りましたので十分な検証はできていませんが、「普通に使うことも可能だけど、再インストールしたほうがやっぱりいいんじゃない?」ってのが僕の中での結論です。

ちなみに、エラーで何かが動かなかったとか、そういった深刻なトラブルには遭遇しませんでしたよ^^

今回は、CPUもチップセットもマザーボードのメーカーも変わり、メモリの規格も変わったのでシステム的にはかなり大きな変更だったと思いますが、それでも普通に動いたってのはすごいな~とは思います^^ ただ、ドライブへのアクセスやプログラムの立ち上げの件については、何度再起動してももたつくままでした。 なぜ遅くなったのかよくわかりませんでしたが、立ち上がった後は普通にサクサク使えましたね~。 つまり、一度メモリに読み込まれたらいいって事ですよね?

 

Windows 7のバックアップファイルについては、主旨が「現状復帰」という機能のため、今回は使用しませんでした。 イメージをリカバリしても一緒だろうと。 個別のファイルについては、普段からマイドキュメントなどは他のドライブへ移して使っていますので、システムドライブをフォーマットしても何ら問題はありませんでしたしね^^

 

ってことで、だらだら書いてきましたが「別にいいじゃん、使えれば」って人にとっては、今のOSでシステムを入れ替えるのは簡単になったと言えるでしょうね^^

 

あ、そうそう。 再インストール後は、初回からプログラムの立ち上げも他のドライブやフォルダへのアクセスもサクサクでした。 ってことはSuperFetchは関係ないのかな? このあたり、専門的なことがさっぱりわかりませんがw ひょっとしたら、レジストリがぐちゃぐちゃになってたのかな~。 レジストリの最適化をやってみれば良かったかもしれませんね^^;

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